移住者の声

祖母が住んでいた地でドイツパンを 村上 洋子さん(廻神町)

ベッカライナガヤ

私は広島県府中町出身で、広島市内で1年間パン作りを勉強した後、ドイツに渡りパン職人として働いていました。そこで、同じパン職人として働いていた夫と出会い、結婚しましたが、将来は日本に帰ってパン屋をしたいと考えていました。結婚当初、主人は日本に来ることに抵抗があり、一時はこっちでと家を探していましたが、値段が高いなど、なかなかいい物件に巡り会うことができませんでした。そのうち、10年こっちで働いたし、日本に行ってみてもいいかも、と思うように。

そして選んだ地がここ。ここはもともと母方の祖母が住んでいた家で、雰囲気が好きで小さいころからよく遊びに来ていました。夫も、この家を実際見てみて、「静かで、家や田舎の雰囲気がいい」と気に入ってくれました。もし、ここが都会だったら、夫は日本に住むのを嫌がったと思います。

ベッカライナガヤ

13年間空き家だったので、2015年4月から改築し始め、パン屋となる店舗も、はじめは母屋を改装して店にしようかと思っていましたが、狭くなるので土蔵を改装することに。店舗の改修には、市の起業支援補助金を利用させていただきました。

ベッカライナガヤ

ここは自然に恵まれていて、のんびり暮らせています。車で10分の市街地へ出れば何でもそろうし、何かあれば広島市等の都市圏へもすぐ行けるので、今の暮らしは快適です。都市部から少し離れたら田舎ののんびりした雰囲気が広がっているところが、以前住んでいたドイツに似ていると感じています。

始めは三次になじめるか、きちんと人付き合いできるか不安でしたが、転入してすぐの頃、夫がほとんど日本語が話せないため、夜に病院に行けず困っていたら、近所の方が快く病院に連れていってくださったり、普段の生活の中で野菜のおすそ分けをいただいたりと、とても親切にしてもらっており、ほっとしています。

ドイツパンは、はちみつとも相性がいいし、ワインにもよく合います。三次はワインやはちみつがとれるので、三次産のものとあわせてみたいと思っています。

いずれは店舗にカフェコーナーを併設して、ドイツパンのサンドイッチ等もその場で食べてもらえるようにしたいと思っています。

ベッカライナガヤ

【村上洋子さん情報】

広島県府中町出身。広島市内で1年間パン作りを勉強した後、ドイツでパン職人として働く。

2014年末に帰国(府中町)し、翌年3月に三次市へ転入。2016年2月に祖母の家の土蔵を改修し、ドイツパンのお店「ベッカライ ナガヤ」をオープン。夫と3人の子どもの5人家族

 

【店舗情報】

ベッカライ ナガヤ 三次市廻神町1894
電話番号/0824‐66‐2050
営業日/木、金、土曜日 10:00~17:00
http://baeckerei-nagaya.cocolog-nifty.com/

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